トップページへ 外来のご案内 入院のご案内 交通アクセス 駐車場
新聞記事紹介
マスコミ掲載記事 > 2005.07.18
[2005.7.18] 福島民報より転載
高齢者の健康増進目指せ    いわき かしま病院が「大作戦」

長寿会と連携しスタート

 いわき市鹿島町の「かしま病院」は地元の鹿島長寿会と連携し、先月から高齢者の健康を維持・増進する取り組みを新たにスタートさせた。
 「かしますこやか大作戦」と銘打ち、健康運動指導士の資格を持つ職員が毎月二回、地元の高齢者に軽体操を指導している。病気の治療やリハビリテーションだけでなく、予防にも力を入れている同病院の取り組みが注目を集めている。

 軽体操などを楽しく

 いわき市中部に位置する鹿島地区も近年、他の地区と同様に高齢化が進展しており、かしま病院に来る患者も六割が高齢者となっている。こうした現状を踏まえ、同病院は地域の中核的医療施設として、高齢者の病気やけがの治療とともに、新たに予防の分野にも力を入れることになった。
 大作戦の講座は、毎週第二・四火曜日の月二回、午前十時から約一時間、院内のコミュニティーホールで開いている。同病院の職員で、健康運動指導士の資格を持つ草野綾子さんが軽体操やストレッチを実技指導している。
 鹿島長寿会からは毎回、百四人の会員のうち希望者が参加し、草野さんの指導を受けながら心地良い汗を流している。十二日の講座には四人が参加、いすに座ったままで体を動かす「チェアーエクササイズ」をした。参加したお年寄りはストレッチや筋力トレーニング、リラクゼーションなどに取り組んだ。
 次回は二十六日午前十時からで、受講は無料。
 問い合わせは、かしま病院 電話0246(58)8010へ。
写真:新聞の切り抜き
戻る